アマゾンの電子書籍端末Kindle(キンドル)を使って外出先で本が読みたい、ダウンロードしたいとお考えですか?
それならKindle Wi-Fiモデルを購入して、モバイルWi-FiルーターのWiMAXと組み合わせるのがおすすめです。
ケータイの3G電波を利用できるKindleも販売されていますが、Wi-Fiルーターを持っていればKindleだけでなくスマホやタブレット、パソコンとも接続できるので便利ですよ!
Kindleってなに?タブレットとは違うの?
Kindleは通販大手amazonが製造・販売している電子書籍端末です。
書籍を読む事に特化した端末で、画面表示は白黒。
バックライト付き液晶ではなく電子ペーパーとく仕組みを使っており、長時間本を読んでも目が疲れにくいのが特徴です。
バッテリーの持ちがはんばじゃなく、私が持ってるKindle Paper Whiteは1ヶ月以上充電していませんがまだバッテリーが半分くらい残っています。
本やマンガを読む意外にも一応ブラウザ機能が付いています。
ただし画面表示が白黒なので、よほどの事が無い限り一般的にはスマホを使うと思います。
Kindleを外出先で使うには?
外出先で本を読むだけならオフラインでいいので、Kindleに読みたい本をダウンロード済みならWi-Fiがなくても問題ありません。
私の場合、いいなと思った本はKindleで即購入しています。
特に対象書籍が無料で読み放題の「Kindle unlimited」に入会してからは本をダウンロードするペースが上がりました。
高速通信のWiMAXは新しく買った本も、クラウド上に保存されている本もあっと言う間にダウンロードが完了します。
私は大阪に住んでいるのですが、電波状態も十分で、このとおり梅田の地下のホワイティ梅田でもしっかり電波4本(フルで)立っています。
タブレットのKindle FireならWiMAXでさらに便利に!
Kindleは電子書籍専用の本を読むことに特化した端末です。
Kindle Fire HDは、アマゾンが販売しているタブレットPCで、電子書籍を読むだけでなく、ゲームやネットサーフィンを楽しむことができます。
自宅に無線LAN環境が無い(無線LANルーターを設置していない)場合でも、WiMAXを自宅で使えば解決します。
WiMAXはプロバイダ選びで安くなる!
でもモバイルWi-Fiルーターって結構月額がの費用が高いでしょ?と思われるかもしれません。
ワイマックスなら他社のモバイルルーターに比べて料金が安い上に、高額のキャッシュバックをもらえるので実はとてもお得に利用することができるんです。
注意したいのはプロバイダ選び。
テレビでよく見るのはUQ WiMAXですが、月額とキャッシュバックの総額でもっともっと安いプロバイダがあります。
それはGMOとくとくBB
というプロバイダ。
GMOとくとくBBは契約から約1年後に最大3万円のキャッシュバックがもらえるので、契約期間の2年間総額がどのプロバイダよりも安いんです!
ワイマックスプロバイダはどこを選んでも通信品質や機種端末は変わりません。それなら絶対最安値で買えるところが得ですよね。
ちなみに端末のおすすめは最新機種のW03。
もしWiMAX2+電波が入りづらい場所でも、auの4GLTE電波が使えるのでサービス範囲がかなり広いのが特徴です。
このGMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーンは期間限定なので、検討中の方は下記のキャンペーンページからお早めにご確認ください!