シェアハウスやルームシェアでのインターネット回線、どうしていますか?
よく聞く悩みは
- 共用のネット回線が遅くて不便
- 共用の無線LANが壊れてネット接続できなくなった
- 他のシェアメイトに閲覧内容が見られないか心配
という点。
それなら通信速度が速くて料金が安いと評判のワイマックスを個人で契約するのがおすすめです。
私の友人が今年の7月から大阪のシェアハウスに入居しているのですが、夜9時以降は皆がネットを使うのでなかなかネットがつながらなくなると話していたので、新機種のWiMAX W03を勧めました。
ワイマックスを買ってからとても気に入って回線速度も速いしセキュリティ的にも安心なので共用のリビングでも自室でもずっとワイマックスを使っているそうです。
シェアハウスは夜のネット回線がどうしても混雑する
シェアハウスやルームシェアでは通常、マンションタイプか個人タイプの光回線を契約し共有で使っていると思います。
これが問題で、通常はひと家族で使用するはずの回線をシェアメイトみんなで分け合って使うわけです。
家族だったら4人家族でも父、母、私、兄弟の全員が一度にネットを使う事なてあまりないと思いますが、シェアハウスやルームシェアには同年代の人が集まっているので夜9時以降は複数人で回線を分けることになり、混雑してネットが重くなってしまうんです。
これを回避するには自分だけの回線を用意すればOK。
ワイマックスなら他人と回線を共有しないし、元々高速通信が特徴のサービスなので夜でもサクサクネットを楽しむ事ができます。
月間通信量の制限も無いので使いすぎを気にする事なく思う存分動画もゲームも楽しむ事ができます。
また、シェアハウスでたまに聞くネットのトラブルが、誰かがルーターの設定などを変更してしまって急にネットが使えなくなってしまうこと。
たとえ共用ネット回線が故障したときでも自分の回線を持っていれば安心ですね。
自分が見たサイトをシェアメイトにも見られている!?
回線速度と共に、他人と同居の部屋でよくある悩みがこれ。
自分が見たあんなサイトこんなサイトが他のシェアメイトにも筒抜けなんじゃないか?という不安。
結論から言うと実際に回線のセキュリティ設定がちゃんとされていないと他の人のパソコンから内容を盗み見することは可能です。
Amazonや楽天のような大きな通販サイトでは、クレジットカードの決済ページなどでSSLという暗号化通信が取り入れられています。
URLが「http」ではなく「https」になっているのがこの暗号化通信のページで、このページは盗み見されることはありません。
でも通販サイト以外のサイト、例えば掲示板やマンガ、小説、画像、動画などのサイトでは通常の「http」を採用しているサイトが多いので、ちょっと知識のある人であれば、あなたが趣味で見たページを他の部屋から覗き見することは可能なのです。
盗み見を防ぐ最も簡単な方法は自分の回線を持つ事です。
あなたしか利用しないワイマックスの回線を使えば他の人がアクセスしてくることはできないので覗き見される事はありません。
ワイマックスはプロバイダ選びで安くなる!
でもモバイルWi-Fiルーターって結構月額がの費用が高いでしょ?と思われるかもしれません。
ワイマックスなら他社のモバイルルーターに比べて料金が安い上に、高額のキャッシュバックをもらえるので実はとてもお得に利用することができるんです。
注意したいのはプロバイダ選び。
テレビでよく見るのはUQ WiMAXですが、月額とキャッシュバックの総額でもっともっと安いプロバイダがあります。
それはGMOとくとくBB
というプロバイダ。
GMOとくとくBBは契約から約1年後に最大3万円のキャッシュバックがもらえるので、契約期間の2年間総額がどのプロバイダよりも安いんです!
ワイマックスプロバイダはどこを選んでも通信品質や機種端末は変わりません。それなら絶対最安値で買えるところが得ですよね。
ちなみに端末のおすすめは最新機種のW03。
もしWiMAX2+電波が入りづらい場所でも、auの4GLTE電波が使えるのでサービス範囲がかなり広いのが特徴です。
このGMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーンは期間限定なので、検討中の方は下記のキャンペーンページからお早めにご確認ください!